どうも小原男子(おばらだんご)です!
今年の元旦は友人2人を誘い、人生初の焚き火をしました。
そしてその時の焚き火が楽しすぎたので、先日1人で焚き火をしたんですが、
な〜んも楽しくありませんでした。
焚き火は絶対に2人以上でやる事をお勧めします。
それでは本題に入ります。
前回のブログでは
娘が感染性胃腸炎になって大変だ〜!みたいな内容のブログを書きました。
そしてこのブログを書いてる今現在娘は超元気になっており、なんなら明後日から保育園に復帰します!
というか、人によるとは思うんですが実は感染性胃腸炎って辛いのは最初の1日半くらいで、その後はウイルスは体内にいるものの体調はかなり回復するんですよね。
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これを踏まえて、今日は娘の胃腸炎期間に起きた、とある2つの問題と解決策を振り返っていきます。
嘔吐は治り、徐々に食事もできるまでに回復していました。
1日目は繰り返す嘔吐でずっとぐったりしていたのですが、体調が良くなり始めた娘は段々1人で部屋にいるのが退屈になり、「リビングに行ってテレビを見たい」と駄々をこね始めます。
気持ちはわかるのですが、リビングには0歳児の次男もいますので娘を来させる訳には行きません。
さぁ、どうする!!
なんか痺れを切らした妻が、夜に近所のセブンで飲み物を買ってくるノリで、夜にそこそこ遠い電気屋でテレビ買って来ました。
いやいや。テレビってそこそこ値段するよ?
テレビを急遽買うことなんてめったにないし、テレビって普通夜に買いませんよね?
でも子供の為に臆せず、ドンッと大金積む妻は凛々しく見えました。
結果、娘はテレビに夢中になり「もうリビングには帰らない」と宣言していました。
ふぅ、ひと段落。
と思いきや!!!!
問題は次から次へと出てくる物。
普段は寝室に家族5人で寝ているのですが、これ以上感染者を増やさない為に娘以外はリビングに寝る作戦を計画していたのですが、流石に無理じゃないですか?まだ娘3歳だし、夜中にいきなり嘔吐する可能性も無くは無いので。
となると.....
次は僕が娘の役に立つ番!!!!
先ほどの妻のように僕も凛々しくなりたい!!!
だけど、一緒に寝たら絶対感染するよなぁ.......
去年の年末もこうやってカッコつけて溶連菌の娘と一緒に寝て見事に自分も溶連菌に感染したし.....
その1週間後、同じくカッコつけてインフルエンザの息子と一緒に寝て見事に自分もインフルエンザに感染したし.....
さぁ、どうする!!
一緒に寝てると言えば寝てるし、一緒に寝てないと言えば寝てない距離に布団を敷いて寝る事にしました。
簡単に言うと廊下に布団を敷いてます。
うん、廊下。
なんかこの時期の廊下って夜中から朝方にかけて死ぬほど冷えるじゃないですか?
あとどの時期の廊下も夜中になるとめっちゃ怖いじゃないですか?お化け系の怖さね。
メッッッッッチャ嫌なんだけど。
てか狭いし。
でもこれは感染対策の一種であり、罰ゲームじゃない。
決して友人6人で寝床決めジャンケンして負けまくった訳じゃ無い。
おやすみなさい〜。
翌朝
いや、寝心地最高
両脇に壁があるから思ったより冷えないし、一回も起きることなく朝を迎えました。
そのおかげで真夜中に目が覚めてお化けを気にするなんて事もないし。
ずっとここで寝ようかな?
てな感じで今日のブログは子供の為に奮闘する夫婦の日記でした!
おわり〜。