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コッソリと女子寮に住んでた話と雨ガッパを新調した話

 

どうも!大学時代、他校の女子寮にコッソリ住んでた事がある小原男子です!

 

みなさんからすると、女子寮に住むって一見夢のような話かもしれませんが、そんないい物ではありませんでした。

 

僕の場合は、当時の彼女(現妻)が住んでいた女子寮に匿ってもらうという形だったので、他の住人の女の子には内緒で住んでいました。

 

その為、好きな時にトイレに行くことができずに、1ヶ月弱くらいウンコを我慢してたような記憶があります。

 

しかも昼間に住人がいなくなり、やっとトイレに行けたと思ったら住人が帰ってきてしまい、トイレから出るタイミングを逃してしまって1人でパニクってたのも覚えています。

 

なんか今考えたら住人がいない女子寮に男が1人でいるのって結構ダメな気がするのでこの話はここまでにします。

 

それでは本題へ入ります!

 

 

まず今日書く話の前提として、僕は水を使う仕事をしています。

 

仕事内容は詳しく書きませんが、その仕事は全身がビッチョビチョになるくらい水を使います。それはもう女性器の中にいたんかってツッコまれるくらいビチョビチョになります。

 

僕の中では、水を使いすぎて全くエロくないのにキャバクラや風俗より水商売だと思っています。「女性器の中にいたんか」っていう例えはエロかったけど。

 

まぁそのくらいビチョビチョになるので、毎回仕事中は雨ガッパを着て作業をします。

 

 

 

そして昨日の作業中の事。

 

 

雨ガッパに寿命がきてしまい、水が中まで浸透してきました。

 

 

このままでは風邪を引いてしまうので夜はワークマンへ行き、雨ガッパを新調しに行くことにしました。

 

妻にも報告。

水が浸透してきたことに動揺しすぎてごはん→五番と70代の老人みたいな打ち間違いしてますね。

 

 

 

 

家に帰るや否や長男と長女をお風呂に入れ、閉店間際のワークマンへ向かいます。

 

何故か素っ裸の長男が玄関までお見送りしてくれました。

 

 

 

 

家を出発して車を走らせて10分

 

 

 

 

何を思ったのか、閉店間際のワークマンではなく、

ワークマン以上に閉店間際だったケーヨーデーツーに到着してしまいました。

 

どのくらい閉店間際だったかというと、店員が看守の持っている何種類かの鍵をひとつにまとめたみたいな鍵を持って各所の施錠をしてました。

 

 

 

そして看守みたいな店員のプレッシャーにより買い物を早急に済ませた結果、間違って雨ガッパの下だけを買っちゃいました。

クソが。

 

 

そこからまた買い物に行くのは面倒だったので、そのまま家に帰り

1人で夜飯を食べました。

 

「いや五番食うんかい!!!」

 

 

 

 

おわり〜。